君が大好き。
藤崎はみーに優しく
「どうしてん。なんで泣いてんねん」

けどみーは藤崎のほうをにらみつけている。

私は意味わからなきてあやをにらみつけた。


みーが急に立って家の方へ行った。

藤崎はあやについて行った。

私は藤崎のちょっと後ろをついて行った。

また、そっと涙を拭いた。
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