君が大好き。
今度はみーがお風呂に行こうとした。
今度は私と藤崎が2人っきり。
っと思ったら。
「安藤!三浦と自販機行ってきてもいい?」
え…
「いいよ!」
って…みーまで…
はぁ…

「じゃあ行くぞ」
って言って出て行った。私はそれを追いかけた。

ここから自販機までは結構な距離がある。
けど藤崎は歩いて向かっている。


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