足だけ…


私たちは暗い道を歩いて学校に向かった。

学校についた。
まだ職員室は明るい。

『良かった〜
まだ先生いる。』

『良かったじゃないでしょ!!
見つかったら怒られるわよ!』

私は怒鳴り散らした。

『へーへー』

彼氏は馬鹿にしたように変事をした。

『早く行くわよ!』

『はいはい』



< 5 / 17 >

この作品をシェア

pagetop