君の隣で…
修は私の姿をみて辛そうに顔を歪めた


自分のシャツをかけてそっと肩に触れた



「いや…触らないで、いやだ、、、コワい……やめて」


わたしはパニックをおこしてしまった



すると修の匂いにわたしは包まれた









「大丈夫…だいじょうぶたがら、、もう平気。怖かったな、もっと早くに助けてやれなくてごめんな」




震える私を優しく抱いて落ち着くまでずっと頭を撫でてくれた




































ありがとう
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