君の隣で…

きみが好き

下を向いて泣いている私をみて慌てて修は

「今すぐ返事して…「好きだから」」


修が言い終わるまえに私は笑って伝えた


急に言われてびっくりしたのか修が固まったまま動かない



「修?どしたの??平気?」



「やべぇ………まじ嬉しい、もう我慢しねぇから」

「どうゆうこ…んっ」


聞く前に修に口を塞がれた



修の舌が私の口に押し込まれてくる













いきなりこんなのずるいじゃん












甘く長いキス...

















息がもれる
































やっと修が離してくれた
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