湖に咲く 一輪の薔薇
拓巳「……で、その男が優弥」
『…えぇぇぇぇっ!!』
優弥「うるせぇ」
でも………
『確かにこの優弥とは遭ったよ?でもさ、それと姫って何の関係があるの?』
拓巳「うん。れーちゃんになら優弥を変えられるかなって思って。」
『変えられる?』
拓巳「優弥、超荒れてるから」
成る程。
と、少し納得する。
それと同時に優弥に視線を向ける。
寝てるし…………
『でも、姫―』
拓巳「ま、拒否権なし。だからね♪」
まじですかーーーっ!?
『…えぇぇぇぇっ!!』
優弥「うるせぇ」
でも………
『確かにこの優弥とは遭ったよ?でもさ、それと姫って何の関係があるの?』
拓巳「うん。れーちゃんになら優弥を変えられるかなって思って。」
『変えられる?』
拓巳「優弥、超荒れてるから」
成る程。
と、少し納得する。
それと同時に優弥に視線を向ける。
寝てるし…………
『でも、姫―』
拓巳「ま、拒否権なし。だからね♪」
まじですかーーーっ!?