湖に咲く 一輪の薔薇
拓巳「どう?課題どうにかなりそう?」


『うん?まぁまあ。』



ニコッと笑いながら答える。
あたしは作り笑いしか出来ないのか。



水樹「そろそろ風呂入るかー」
『お風呂?』

拓巳「れーちゃん先に入ってきなよ」

『でも、あたし一時間くらい入るよ?』


レオナ「えっ?」


『それでもいいなら入ってくるよ!☆☆』



水レ拓「「「あっ!待って、れーちゃん!(恋華ちゃん)」」」







バタン







< 90 / 130 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop