桜夜月
昔・・・
今から15年前・・・・・。
‘光’の国と‘闇’の国の戦があった。






その頃、
‘光’の国では一人の赤子が生まれていた。




赤子には神秘の力があった。
その神秘の力を「桜夜月(さくらよづき)」。




この世でたった一人にしか宿らない。








‘闇’の国が、
‘光’の国を狙うのは「桜夜月」を我が物とするためだった。




しかし、
闇が赤子に近づいた瞬間。



赤子から鮮やかな光が放たれ、
‘闇’の国は一瞬で滅びた________________。




< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

不良たちに愛されちゃった姫?!

総文字数/434

恋愛(その他)2ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop