Five LOVE☆
悠月をベッドに寝かせて、僕は手短にシャワーを浴びてから、部屋に戻った。
「ホント…どこまでも可愛いヤツ。」
僕のベッドから落ちそうな体勢で寝ている悠月を、元の体勢で寝かせてやった。
あまりにも可愛すぎるから、襲いたくなる。
それを必死に抑えた。
「和之っ…
隣…いて?」
僕の夢…?
夢に僕が出てくるって(笑)
悠月…ホントに甘えちゃんだなぁ。布団におじゃまして、添い寝してあげた。
手は出さないよ?
多分…ね。
手ぇ繋いでおけば、多分大丈夫。
目を開けると、悠月はまだ寝ていた。
額にそっとキスすると……
「あ…あれ?和之…?
おはよ…」
「悠月。おはよ。」
「んっ…んにゃっ…」
目を擦りながらそう答える悠月に、我慢できなくて…舌を絡める深いキスをしていた。
「んっ…悠月っ…」
悠月もまた、僕に応えるように舌を絡める。
「今日は…ここまで…な? あ…安心して?
手は出してないから。」
「う…うんっ…///
ありがとうっ…
あ…ここ…和之の部屋だよね…
何か…ごめんねっ?
シャワー浴びてくるから待ってて?」
浴室の場所を説明してから、部屋に戻る。
やべー。
朝から僕…悠月を…?
昨日から付き合い始めたばっかなのに…
カチャ…
「悠月…」
「気にしてる?
さっきのこと…
気にしないでね?
私は嬉しかったから。」
悠月はそぉ言って僕に軽くキスすると、再びリビングに下りた。
数十分後、悠月に呼ばれてリビングに下りると、彼女が作ったであろう、2人分の朝食が並んでいた。
それを食べ終わると、急いで用意をして、車に乗って2人で仕事場に向かった。
「ホント…どこまでも可愛いヤツ。」
僕のベッドから落ちそうな体勢で寝ている悠月を、元の体勢で寝かせてやった。
あまりにも可愛すぎるから、襲いたくなる。
それを必死に抑えた。
「和之っ…
隣…いて?」
僕の夢…?
夢に僕が出てくるって(笑)
悠月…ホントに甘えちゃんだなぁ。布団におじゃまして、添い寝してあげた。
手は出さないよ?
多分…ね。
手ぇ繋いでおけば、多分大丈夫。
目を開けると、悠月はまだ寝ていた。
額にそっとキスすると……
「あ…あれ?和之…?
おはよ…」
「悠月。おはよ。」
「んっ…んにゃっ…」
目を擦りながらそう答える悠月に、我慢できなくて…舌を絡める深いキスをしていた。
「んっ…悠月っ…」
悠月もまた、僕に応えるように舌を絡める。
「今日は…ここまで…な? あ…安心して?
手は出してないから。」
「う…うんっ…///
ありがとうっ…
あ…ここ…和之の部屋だよね…
何か…ごめんねっ?
シャワー浴びてくるから待ってて?」
浴室の場所を説明してから、部屋に戻る。
やべー。
朝から僕…悠月を…?
昨日から付き合い始めたばっかなのに…
カチャ…
「悠月…」
「気にしてる?
さっきのこと…
気にしないでね?
私は嬉しかったから。」
悠月はそぉ言って僕に軽くキスすると、再びリビングに下りた。
数十分後、悠月に呼ばれてリビングに下りると、彼女が作ったであろう、2人分の朝食が並んでいた。
それを食べ終わると、急いで用意をして、車に乗って2人で仕事場に向かった。