ゆうやけ
「結おはよ」
朝1番の。純の声…
一日が、HAPPYになる…
「今日授業終わったら、手伝ってもらいたい事あるんだけど、誰でもいいから、2名誰か残ってくれる奴いる?」
木村先生の問い掛けに…
…
…
誰も手をあげない…
ゆうくんが、いきなり
「純と結が残ります。」
一瞬びっくり…
思わず咲を、見ると、咲もおどろいていた…
「じゃー。田村と中田よろしく」
軽く手をあげ、教室から出て行く、先生…
手招きしてる。ゆうくん「結、純の事、好きなんだろ」
「え…」
と驚くわたしに、
「1年の時のBBQで、気になり初めて、体育祭でこけた、結を、おこしてくれた時、本気になった。みたいな…」
涙が出そうになるわたしに…
「純と初めて話した時、結は、きっと純みたいな、穏やかで優しい奴が、好きなんだろうなっておもった。で、有希と観察してたんだ…」
こんなに優しく、わたしをつつんでくれる、友達…
「ありがとう」
朝1番の。純の声…
一日が、HAPPYになる…
「今日授業終わったら、手伝ってもらいたい事あるんだけど、誰でもいいから、2名誰か残ってくれる奴いる?」
木村先生の問い掛けに…
…
…
誰も手をあげない…
ゆうくんが、いきなり
「純と結が残ります。」
一瞬びっくり…
思わず咲を、見ると、咲もおどろいていた…
「じゃー。田村と中田よろしく」
軽く手をあげ、教室から出て行く、先生…
手招きしてる。ゆうくん「結、純の事、好きなんだろ」
「え…」
と驚くわたしに、
「1年の時のBBQで、気になり初めて、体育祭でこけた、結を、おこしてくれた時、本気になった。みたいな…」
涙が出そうになるわたしに…
「純と初めて話した時、結は、きっと純みたいな、穏やかで優しい奴が、好きなんだろうなっておもった。で、有希と観察してたんだ…」
こんなに優しく、わたしをつつんでくれる、友達…
「ありがとう」