新撰組と鬼の娘
後書き
なんか最後の辺りグダクダですね!!
ごめんなさい………。
さぁ、私の新撰組関係のお話、楽しんでいただけましたでしょうか?
もう個人的に新撰組が好きなんですよ!
歴史の資料集に新撰組がなくて、友達に愚痴を言う程に……。
(↑友達迷惑……泣)
もうね、あれなんです!
勉強ほったらかしでこの小説書いてた(打ってた?)んです!
………あんまり関係ない話しですね…。
さて!
番外編を書こうとおもっています!
いつか公開しますので、よろしかったらそちらもお願いしますなのです!
最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
それではまた★★
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いつも通りの屯所に、
おもしろ騒動?!!
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新撰組と鬼の娘
の番外編です。
多分こちらだけ見ても楽しめますよ!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
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タイムスリップしてしまったあたし……
そこで出会ったのは新撰組でした……
――――――――――――――
実際の歴史とは何の関係もございません!!(実際ちょっと使うかも?)
ただ新撰組が好きなので名前を借りてきているだけなので!!
完っっ璧な妄想です!
ちゅーい!!!
薄桜鬼からいろいろと……
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「抵抗するのも忘れるくらい、気持ちよかった?」
そう言って笑ったのは
決して好きになっちゃいけない悪い男
人の物を欲しがっちゃいけないって
そんなのこどもの頃からわかりきってる事なのに
そんな理性もルールも忘れるくらい
罪悪感なんて感じる余裕もないくらい
本能が、目の前のこの人を欲していた
たとえ一時の気まぐれでも
ただの遊びでもいい
触れた彼の首筋が、私の体と同じくらい熱くて
それだけで泣きそうなくらい愛おしく感じた
引っ込み思案で臆病な女と
思わせぶりな態度で女を翻弄する男の
危険で背徳的な恋
『罪深く、私を奪って。』
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『結婚は 条件が合う人との契約』
愛はいらないという彼女
『諦めない 君が愛を知るまでは』
そんな彼も 本当の愛をまだ知らない
真の愛とは、いったい?
果たして二人は見つけられるのか……