姫は何処へww
姫は監視されてるとこも知らず


鼻歌なんか歌いながら


森の奥へと歩えていった


20分ほど歩くと


草が腰の高さまであろう所に付いた


そんなところを


姫は躊躇せず黙々と歩き続けた


そこを抜けると


リンゴの木、ミカンの木、桃の木、など


たくさんの木があった


とっても甘くていい香りがする
< 4 / 8 >

この作品をシェア

pagetop