姫は何処へww
姫は監視されてるとこも知らず
鼻歌なんか歌いながら
森の奥へと歩えていった
20分ほど歩くと
草が腰の高さまであろう所に付いた
そんなところを
姫は躊躇せず黙々と歩き続けた
そこを抜けると
リンゴの木、ミカンの木、桃の木、など
たくさんの木があった
とっても甘くていい香りがする
鼻歌なんか歌いながら
森の奥へと歩えていった
20分ほど歩くと
草が腰の高さまであろう所に付いた
そんなところを
姫は躊躇せず黙々と歩き続けた
そこを抜けると
リンゴの木、ミカンの木、桃の木、など
たくさんの木があった
とっても甘くていい香りがする