姫は何処へww
周りには蝶や小鳥が楽しそうに飛んでいる


そんな風景に見とれながら歩いていると小さな家があった


私たち大人が入るのは到底無理なほど小さかった


だか小柄なティアラ姫はその中に


入っていった。





甘ーい匂いのするここは天国のようだ


空も雲一つない快晴☀


と、思った瞬間から僕たちの記憶はなく




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