LOVE❤MISSION♂禁断のラブゲーム♀
「まだ、スランプ乗り越えられないか~アシさん(アシスタント)は進んでる?」
「えぇ・・・一応頑張ってもらってます。」
「そっか~」
アシさん達には迷惑かけてばっかりで・・・毎月毎月、悩んでいる私を励ましてくれるし一生懸命書いてくれてる。
「ねぇ純恋、もうこれは・・・奥の手と思って言わなかったんだけど、もう使っちゃおう!」
「奥の手?」
セリはそう言ったけど、少し悩みながら言った。
「シーラバ(SECRET❤LOVER)って学園の王子様と平凡な女の子が王子様の命令で危険なミッションをしていく.....って話じゃない?」
「そうですけど・・・それが何か問題でしたか?」
「だからね、もう・・・自分で体験するしかないのかな~って思って」
「体験するんですか!?誰を相手に??」
セリの言ってる事は確実にあってる事だとは思うし・・・
絶対に良いと思うけど・・・・
「えぇ・・・一応頑張ってもらってます。」
「そっか~」
アシさん達には迷惑かけてばっかりで・・・毎月毎月、悩んでいる私を励ましてくれるし一生懸命書いてくれてる。
「ねぇ純恋、もうこれは・・・奥の手と思って言わなかったんだけど、もう使っちゃおう!」
「奥の手?」
セリはそう言ったけど、少し悩みながら言った。
「シーラバ(SECRET❤LOVER)って学園の王子様と平凡な女の子が王子様の命令で危険なミッションをしていく.....って話じゃない?」
「そうですけど・・・それが何か問題でしたか?」
「だからね、もう・・・自分で体験するしかないのかな~って思って」
「体験するんですか!?誰を相手に??」
セリの言ってる事は確実にあってる事だとは思うし・・・
絶対に良いと思うけど・・・・