ずっと好き。
「遅れてごめんねぇ!」
「大丈夫、大丈夫!それより、出店周りたい!早く行こ!!」
「わっちょ、待ってよ、由宇ちゃんーっ!」
ドンッ!!
誰かとぶつかってしまった。
「わ~ごめんなさいっ!」
そーっと顔をあげると・・・
・・・海君だった。
「あ、えと、覚えてる?私、パーカッション2年の・・・」
「みら先輩ですよね?覚えてますよ。」
ドキッ・・・
覚えてくれてた・・・。
どうしよう、嬉しい・・・。
「大丈夫、大丈夫!それより、出店周りたい!早く行こ!!」
「わっちょ、待ってよ、由宇ちゃんーっ!」
ドンッ!!
誰かとぶつかってしまった。
「わ~ごめんなさいっ!」
そーっと顔をあげると・・・
・・・海君だった。
「あ、えと、覚えてる?私、パーカッション2年の・・・」
「みら先輩ですよね?覚えてますよ。」
ドキッ・・・
覚えてくれてた・・・。
どうしよう、嬉しい・・・。