ずっと好き。
あれから数日。
海君が好きだと気づいてから、すっごく気まづくて。
話すのが、やっとだった。
「みら先輩ー」
海君が私を呼んでいる。
「えっ、な、なな何っ!?」
同様しまくりだって、馬鹿にされる。
でも、このドキドキは抑えられなくて。
どうしようもない位ドキドキしてて。
本当に、どうすればいいのさ・・・。
「みら先輩、最近どーしたんですか?」
「な、何がっ!?」
「様子が変ですよ、何かあったんスか?」
海君が心配してくれてる。
私・・・心配させて、どうするの?
海君が好きだと気づいてから、すっごく気まづくて。
話すのが、やっとだった。
「みら先輩ー」
海君が私を呼んでいる。
「えっ、な、なな何っ!?」
同様しまくりだって、馬鹿にされる。
でも、このドキドキは抑えられなくて。
どうしようもない位ドキドキしてて。
本当に、どうすればいいのさ・・・。
「みら先輩、最近どーしたんですか?」
「な、何がっ!?」
「様子が変ですよ、何かあったんスか?」
海君が心配してくれてる。
私・・・心配させて、どうするの?