ずっと好き。
そんなこんなで、今日の仮入部は終了した。
「ちかちゃんも、みらちゃんも呼び込みありがとね!いっぱい入ってくれるといいね♪」
「いえ、先輩の方がいっぱい呼び込んでたじゃないですか~」
ちかちゃんって言うのはうちの同級生。
「明日も頑張ろーね、じゃ、また明日!」
「はい、頑張りましょう!」
次の日。
海君はまたパーカッションに見学へ来た。
今度は友達も一緒だった。
「海君、昨日ぶりだねー!隣の子は友達?」
「はい、内野和希(うちのかずき)って言います。」
「こんにちは、初めまして!」
内野和希君の方は、すっごい明るくて笑顔が凄かった。
もし、この子達が入ったらパーカッションは明るくなるだろうな。
「ちかちゃんも、みらちゃんも呼び込みありがとね!いっぱい入ってくれるといいね♪」
「いえ、先輩の方がいっぱい呼び込んでたじゃないですか~」
ちかちゃんって言うのはうちの同級生。
「明日も頑張ろーね、じゃ、また明日!」
「はい、頑張りましょう!」
次の日。
海君はまたパーカッションに見学へ来た。
今度は友達も一緒だった。
「海君、昨日ぶりだねー!隣の子は友達?」
「はい、内野和希(うちのかずき)って言います。」
「こんにちは、初めまして!」
内野和希君の方は、すっごい明るくて笑顔が凄かった。
もし、この子達が入ったらパーカッションは明るくなるだろうな。