ずっと好き。
ガラガラガラッ
扉が開いた音がして、出入口の方を見ると・・・
そこには、海君の姿が。
「あ、みら先輩。久しぶりッスね!」
海君は何もなかったかのように私に話しかけてくれた。
「う、うん。久しぶり!」
だから、私も何もなかったかのように話した。
そういえば、愛由ちゃんや香里ちゃんは、この事知ってるのかな。
私が・・・海君を好きだって事。
「久しぶりに全員揃ったという事で、練習しましょう!」
「えーパーティーでもやるかと思ったのに~」
「そんなのやるわけないでしょ!?笑」
やっぱり、退部しなくて良かったかも。
扉が開いた音がして、出入口の方を見ると・・・
そこには、海君の姿が。
「あ、みら先輩。久しぶりッスね!」
海君は何もなかったかのように私に話しかけてくれた。
「う、うん。久しぶり!」
だから、私も何もなかったかのように話した。
そういえば、愛由ちゃんや香里ちゃんは、この事知ってるのかな。
私が・・・海君を好きだって事。
「久しぶりに全員揃ったという事で、練習しましょう!」
「えーパーティーでもやるかと思ったのに~」
「そんなのやるわけないでしょ!?笑」
やっぱり、退部しなくて良かったかも。