記憶喪失少女

家についた…こっちもデカい……


私の近くには、デカいものしかないのかぁ!!!!!


ガチャ……私は、部屋に入った


刹那「ただいま…海斗…」


部屋に入ってきて、海斗に一言…それが、私の日課…

 
 プルルルル    プルルルル   ガチャ


刹那「はい。もしもし?」


?「あっ…刹那?」


その電話の相手は、私の友達、夏季雪 梨花だった


刹那「どうしたの?」


梨花「いやぁ~…今から、遊べるかなぁ~って思って…」


遊ぶ?……遊びたい!!!!!


刹那「遊ぶ、遊ぶ♫」


梨花「じゃあ、大橋駅で待ち合わせね」


梨花はそういって電話を切った…



よし、準備をしよう


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