記憶喪失少女
刹那「私も!!私も海斗が好き!!!」
海斗は、一瞬こっちを見て、目を見開いた
海斗「おっしゃあ!!!ヤル気でてきたああああ!!!」
そう言い、海斗は次々を敵を倒していった
30分後、
海斗は下っ端、幹部を全員倒し、
残りは総長だけになった
海斗「後、1人……」
「く、くそおおおお!!!!」
総長は、拳銃を私に向けた
海斗「刹那あああああ!!!!!!!」
刹那「きゃあああああああああ」
バアーン!!!!!!
ん…いた、くない?
目をあけると、そこには
海斗が、血まみれで倒れていた
刹那「海斗!?海斗!!!!」
海斗「せ…つな?良かった、刹那を守れた…」
刹那「全然良くないよ!!!」
良くないよ、馬鹿……
刹那「待ってて、すぐ救急車呼ぶから!!」
そう言って、私は、倉庫の外に出ようとした
海斗「待て、刹那、行くな…」
腕をつかまれ海斗に止められた
海斗「よく聞け、刹那…
俺がいなくなっても、朱雀をよろしくな、刹那、愛してる…」
刹那「やだ!海斗!!最後みたいに言わないでよ!!!」
海斗「今まで、有り難う…な…」
刹那「嫌あああああああああ…………」
私は、もつれる足を必死に動かし、外にでて、救急車を呼んだ、
ガンっ!!!!!
突然、頭に鋭い痛みが来た
遠くなる意識の中、最後に見たのは………
銀色の髪……
海斗は、一瞬こっちを見て、目を見開いた
海斗「おっしゃあ!!!ヤル気でてきたああああ!!!」
そう言い、海斗は次々を敵を倒していった
30分後、
海斗は下っ端、幹部を全員倒し、
残りは総長だけになった
海斗「後、1人……」
「く、くそおおおお!!!!」
総長は、拳銃を私に向けた
海斗「刹那あああああ!!!!!!!」
刹那「きゃあああああああああ」
バアーン!!!!!!
ん…いた、くない?
目をあけると、そこには
海斗が、血まみれで倒れていた
刹那「海斗!?海斗!!!!」
海斗「せ…つな?良かった、刹那を守れた…」
刹那「全然良くないよ!!!」
良くないよ、馬鹿……
刹那「待ってて、すぐ救急車呼ぶから!!」
そう言って、私は、倉庫の外に出ようとした
海斗「待て、刹那、行くな…」
腕をつかまれ海斗に止められた
海斗「よく聞け、刹那…
俺がいなくなっても、朱雀をよろしくな、刹那、愛してる…」
刹那「やだ!海斗!!最後みたいに言わないでよ!!!」
海斗「今まで、有り難う…な…」
刹那「嫌あああああああああ…………」
私は、もつれる足を必死に動かし、外にでて、救急車を呼んだ、
ガンっ!!!!!
突然、頭に鋭い痛みが来た
遠くなる意識の中、最後に見たのは………
銀色の髪……