記憶喪失少女
男B「どうしたの?迷子なの?なら、つれていってあげようか?」



男は、そう言うと、腕をつかんできた…



刹那「嫌…やめて!!!」



男A「そんなに怖がらなくてもいいんだよ?」



そんなんじゃないって…もう、嫌だ…



私が、あきらめかけたその時、



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