記憶喪失少女
慶「・・か?・・・大丈夫か!!!」


この声は・・・慶?


慶「ほら、早くいくぞ!!!」



刹那「うん・・・・」



私は、慶のあとに続いて歩いた・・・



慶「刹那入れ・・・・」



歩いてついた、ある部屋・・・



幹部以上しか入れない部屋だろう・・・



刹那「私が入っていいの?」



慶「いいから、言ってんだろうが」



刹那「わかった・・」



私は、部屋に入った
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