記憶喪失少女
ドドドドドドドドドドドド・・・


ん?何か走る音が聞こえるんですけど・・


   バン!!


勢いよくドアが開いた・・



下っ端「ナンバー3の源流が攻めて来ました」



慶「そんぐらいでなんだよ・・・」



おぉ~・・・



余裕ですねぇ~・・・



下っ端「それが!!!


    ナンバー2の組と手を組んでて・・」


慶「なっ・・何!?!?」


お~~~い・・・


さっきの自信はどうした~・・・

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