記憶喪失少女
刹那「新…よくも私を、甘く見てくれたわね?


  
どうなるか分かってるの?」




新「お前!!まさか…記憶が…」




慶「記憶って‥‥」




刹那「私を、甘く見た罰、与えてあげる…」




私は、指をボキボキ鳴らしながら、




新に近寄った…




新「ウギャァァァ~!!!!」






   その後、新の悲鳴が聞こえたのは…


















     ……言うまでもない‥…・
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