妖鬼幽伝











幼い頃から妖を視ていた少女







「これからよろしくね、銀零」
澤田羽津――ハツ










妖なのに神様と名乗る妖







「ま、俺以外に喰われんようにな」
狐の妖 銀零















二人の縁は繋がった―――――。






To be Continued・・・
< 17 / 46 >

この作品をシェア

pagetop