[完]ヤクザが愛する女[番外編]
そこには


「神山…君…」



学校一モテる神山 夏龍君が立っていた。




「大丈夫か?」


私はホッとして我慢
していた涙が溢れた。



ギュッ…



「もう大丈夫だ…」



え………




私今…














神山君に抱きしめられてる…?
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