恋文
入江先輩は、3年生の先輩で、入学式でアネキを見てからずっと、アネキの事が好きなんだそうだ。
夏休みに入る前、俺は入江先輩に、屋上で犯された。アネキの代わりになれって言って…。
それから、入江先輩の友達にも、体を提供する日々を送っている。
ちょうど、アネキと陽希さんが婚約して、むしゃくしゃしてたから、1人で居るよりは、良いって思ったんだ。
「んじゃ、屋上行こうか?えぇーっと、名前…」
「あぁ、俺は三石 佐鳥(ミツイシ サトリ)。サトリで、良いよ」
俺と、サトリは屋上に向かった。
夏休みに入る前、俺は入江先輩に、屋上で犯された。アネキの代わりになれって言って…。
それから、入江先輩の友達にも、体を提供する日々を送っている。
ちょうど、アネキと陽希さんが婚約して、むしゃくしゃしてたから、1人で居るよりは、良いって思ったんだ。
「んじゃ、屋上行こうか?えぇーっと、名前…」
「あぁ、俺は三石 佐鳥(ミツイシ サトリ)。サトリで、良いよ」
俺と、サトリは屋上に向かった。