白いジャージ7 ~先生とプールサイド~





「雨の音がうるさいから、今日はどんなに声出してもいいよ」




薄明るいライトに照らされた先生のエッチな顔。



前髪がタラリと落ちて、セクシーだな。




私の上に乗った先生は、頭の先から順番にキスを始めた。





「声、我慢しなくていいって」




先生は耳元でエッチな声を出す。



懐かしいな。



高校生の私の耳元にキスしたよね、先生。




「先生、耳はだめだって」



そんなこと言って、止めるわけがない。





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