風_現実(7月10日20:40更新)
彼の両親は●●ということもあってか、信●大学の●●学部(長野市内にある)にでも行って●●になろうと思い直した。

が、もう時既に遅し、信●大学は辞退していたのだ。

そこで結局、彼は浪人することにした。

一年間バイクを楽しみながらでも、
「まあ余裕で合格するのは確実だろう」
と。。。。

私が出会った時は、2浪目(三回目の受験)の頃だっただろうか。

そう、その後はいわずもがな。。。

辞退した時の手紙の内容を聞けば、それは、まあ、そうだろう。
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