風_現実(7月10日20:40更新)
MICHELINと共に
これまで、幾年月か、ミシュランタイヤと共に生きてきた。
昨年は、夏(サーキット用PS2を4本)冬(スタッドレス4本)と8本交換し、今年も、また4本ミシュランタイヤを新調した。
毒マシン初号機用を2本、弐号機用を2本という変則的な購入だったが。
日本では、ここ数年前より、そのミシュランのガイドブックが注目されてきた。
しかし、私にとっては、そんなガイドブックなど、どうでもいい。
私にとっては、もう20年前から、お世話になっているタイヤメーカーだ。
正規輸入代理店の無い頃から、モトクロスのレースで私だけがミシュランタイヤを履いていた。
あの頃は、ファルケンの代理店がミシュランを扱っていて、日本製においてはコンパウンドが同じだと聞いていたので、今でも街乗りタイヤはミシュランと仲良しファルケンのトップグレード(2万5千円は下らないが。。。)を履いている(有名なヨコハマだとネオバ、ブリジストンだとポテンザといた3万円レベルのタイヤ)
昨年は、夏(サーキット用PS2を4本)冬(スタッドレス4本)と8本交換し、今年も、また4本ミシュランタイヤを新調した。
毒マシン初号機用を2本、弐号機用を2本という変則的な購入だったが。
日本では、ここ数年前より、そのミシュランのガイドブックが注目されてきた。
しかし、私にとっては、そんなガイドブックなど、どうでもいい。
私にとっては、もう20年前から、お世話になっているタイヤメーカーだ。
正規輸入代理店の無い頃から、モトクロスのレースで私だけがミシュランタイヤを履いていた。
あの頃は、ファルケンの代理店がミシュランを扱っていて、日本製においてはコンパウンドが同じだと聞いていたので、今でも街乗りタイヤはミシュランと仲良しファルケンのトップグレード(2万5千円は下らないが。。。)を履いている(有名なヨコハマだとネオバ、ブリジストンだとポテンザといた3万円レベルのタイヤ)