1秒のその先♡少しずつ変わって行く距離間
「香菜、私に何でも話してね?1人で抱え込まないでね?」
「えっ、う、うん」
「隠し事だけはなしだよ?親友なんだから、何でも言ってね。遠慮しないで」
「う、うん…」
「今日相談に乗ってくれたし、私もいつでも乗るからねっ!」
「う、うん。ありがとう」
「…明日、俊くんに返事出そうと思うんだ…」
そう私は言葉を口にした。
香菜に相談してからずっと考えてたんだ。
「…うん。どんな答えをだしても、愛夢がしっかり考えた結果なら、
私はそれで良いと思うよ」
「うん」
「頑張ってね」
「えっ、う、うん」
「隠し事だけはなしだよ?親友なんだから、何でも言ってね。遠慮しないで」
「う、うん…」
「今日相談に乗ってくれたし、私もいつでも乗るからねっ!」
「う、うん。ありがとう」
「…明日、俊くんに返事出そうと思うんだ…」
そう私は言葉を口にした。
香菜に相談してからずっと考えてたんだ。
「…うん。どんな答えをだしても、愛夢がしっかり考えた結果なら、
私はそれで良いと思うよ」
「うん」
「頑張ってね」