AMOUR

海「ご褒美は?」

眼をキラキラさせながら言ってくる。

「そうね…
これでいい?チュ」

ほっぺたにキスをした。
海「イエーイ♪
これから食事行こうぜ!!雄大も呼ぶか?」

「いいの?」

海「柚木の事を話さないとダメだろう?
後、俺との関係とか♪」
海が指差した方を見ると明らかに怒っている雄大がいた。

海「雄大来いよ!!
柚木の事教えてやるから。来ないなら来ないでいいけどチュ」

海が私のほっぺたにキスをした。


ダダダダ。

雄大が走ってきた。

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