AMOUR

私がいい終わって顔を上げると雄大は泣いていた。

雄大「俺は…俺はそんなコトをした母親に育てられたのか…
俺にはそんなおぞましい血が流れてるんだ」

雄大はキッチンに向かった。

まさかと思って私は急いでキッチンに向かった。

そこには…
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