コイゴロコをアナタに…


気づいたよ
君が大切なんだ…。


女の子として?
幼なじみとして?


そんなんじゃない!
君は俺が俺であるための証だった…。


手離すなんてできるかよ 好きだ


好きだ 好きだ 好きだ…。



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