初恋
忘れ物をした私は、教室にとりかえってきた。

すると健人君が教室にいた。

「お前。忘れ物取りにきた?」

と彼が言った。

「そうだけど」

なぜか知らないけど胸がドキドキした。

とても気まずい空気。

すると突然、健人君が

「俺とエッチしない?」って言ってきた。

びっくりしたけど・・・

すると

「今、お前とめっちゃしたいんだ。」

「おねがい!」

と言われた。

とにかく「うん。」って言った。

「バカやん。なんで「うん。」とかいったんだろう」

すると健人くんが無理やり制服を脱がした。

「やめて。」

といったけど無視された。

ブラになった私。

「おめえのブラかわいい。」

私はびっくりした。

なんか知らないけど、心がどきどきした。

ブラをはずされた。

胸がどきどき。

健人くんが

「おまえの胸大きいね。」

とか言ってきた。

もう恥ずかしくて、顔真っ赤。

すると健人くんの手が胸に触れた。

そして揉みだした。

なんか、気持ちよくて思わず

「あ、あん」

と声をだしてしまった。

すると健人くんが

「もっと出して!その声たまんねえ」

っていった。

なんかうれしい。

そして

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