日々に思う
如何に脳に負荷をかけ続けたのかを、流れに乗ってしまえば気付かないものだが、やはり相当な負担であったと気付かされるばかりだ。

そこに不安を感じる。

それは、以前もどこかで述べたかも知れない。

私が、これまでに蓄積されたもの、知識だとか記憶が次々と置き換えられていってしまうのではないかと。
< 4 / 9 >

この作品をシェア

pagetop