初恋の相手は俺様ヤンキー彼氏
「あたしの名前は、坂口美妃ですよろしく」



「俺の名前は、一ノ瀬瞬。宜しく」



「キャー」



「瞬が居るからうるさいんだけど!」



「俺はしらねーそれよりご注文は?」



「えっと、カルボナーラとドリアで。っあと、ドリンクバー2つ」



「かしこまりました。」



「じゃあな」



「うん。バイト頑張って!!」



「おう。」



そう言いながら瞬は、仕事に戻っていた。



「ラブラブじゃん!」



「えっ?あたし瞬と付き合ってないし」



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