初恋の相手は俺様ヤンキー彼氏
GWは?
―――1ヶ月後…
「ふぁ〜」
眠い…
「愛架、さっきからあくびしすぎ!!」
「だってぇ〜」
「何?どうしたの?」
「ん?それはね…」
―――昨日の事…
『ねぇ!皆で、ホラービデオ見ない?』
それは突然、パパが言い出した。
『良いねぇ〜』
ママも、賛成してるし!
良く怖くないねぇ〜
あたし、怖くて寝れないよ!!
あたしたちは、ビデオを借りて、家に帰った。
――――夜の8時…
『じゃあ、ソ○見よう!』
『ソ○って、世界一怖いってやつだよね?』
『そうだよ〜♪』
いや、そこ、音符付けないでしょう!しかも、世界一怖いって言うのに、何でそんなに、ルンルン気分なんだよ!!
『じゃあ、あたし、自分の部屋に行くから!』
あたしは、自分の部屋に行こうと一歩踏み入れたら…
『な〜に言ってんの!愛架も見るんだよ!!』
『何言ってんの!?あたしは見ないよ!!っていうか、あたしがホラー映画嫌いって知ってるでしょう!?ふざけないでよ!!』
『だ〜め!もう決まった事だもん♪』
「ふぁ〜」
眠い…
「愛架、さっきからあくびしすぎ!!」
「だってぇ〜」
「何?どうしたの?」
「ん?それはね…」
―――昨日の事…
『ねぇ!皆で、ホラービデオ見ない?』
それは突然、パパが言い出した。
『良いねぇ〜』
ママも、賛成してるし!
良く怖くないねぇ〜
あたし、怖くて寝れないよ!!
あたしたちは、ビデオを借りて、家に帰った。
――――夜の8時…
『じゃあ、ソ○見よう!』
『ソ○って、世界一怖いってやつだよね?』
『そうだよ〜♪』
いや、そこ、音符付けないでしょう!しかも、世界一怖いって言うのに、何でそんなに、ルンルン気分なんだよ!!
『じゃあ、あたし、自分の部屋に行くから!』
あたしは、自分の部屋に行こうと一歩踏み入れたら…
『な〜に言ってんの!愛架も見るんだよ!!』
『何言ってんの!?あたしは見ないよ!!っていうか、あたしがホラー映画嫌いって知ってるでしょう!?ふざけないでよ!!』
『だ〜め!もう決まった事だもん♪』