初恋記念日~Happy Birthday~
初恋
【杏音】
「絶対好きなんでしょ~!!」
さっきからそればっか。
実は食事に誘われた日から朝木のことが気になる。
自分でもなんでOKしたのかよくわからない。
そのことを亜紀に話すとズーーーットこれ。
ぜったいからかわれてる。
でも、実際一緒にご飯食べてると楽しかったし緊張した。
なにげに両想いだったりして!?
ないか!
でも、そうだといいなぁ~。
席に戻ると朝木が来ていた。
今日もカッコいい!!
なんて思っちゃう自分が恥ずかしい。
そんなことを考えてると肩をちょんちょん♪
とつつかれた。
振り向くとにこっと笑っている朝木がいた。
「絶対好きなんでしょ~!!」
さっきからそればっか。
実は食事に誘われた日から朝木のことが気になる。
自分でもなんでOKしたのかよくわからない。
そのことを亜紀に話すとズーーーットこれ。
ぜったいからかわれてる。
でも、実際一緒にご飯食べてると楽しかったし緊張した。
なにげに両想いだったりして!?
ないか!
でも、そうだといいなぁ~。
席に戻ると朝木が来ていた。
今日もカッコいい!!
なんて思っちゃう自分が恥ずかしい。
そんなことを考えてると肩をちょんちょん♪
とつつかれた。
振り向くとにこっと笑っている朝木がいた。