最強少女と不良達☆
なんとか理事長室に着いた。
目の前にゎでッッッかぃ扉!!
コンコン☆
軽くノックして名前も名乗らずに入った。
姫「失礼しま~ウッ!!!」
何されたって?
抱きつかれました…。
姫「どーも☆悠叔父さん☆」
あッ!!この人ゎ黒蝶の9代目総長。(ちなみにぅちゎ10代目。)名前ゎ城華崎悠斗。(ジョウガサキユウト)
髪の毛ゎ茶髪で金メッシュ。
悠「姫華~♪相変わらず可愛ぃなぁ♪」
抱きつきながら言ってきた。
姫「ぁのさ、ぅち可愛くなぃから。眼科に行ってきなょ、叔父さん。
あと離れて?★」
悠「っ!!!!分かった!!(無自覚と鈍感ゎ健在か……。)あッ、ちょっと待て。今からお前の担任呼ぶから。」
ピンポンパンポーン♪
悠「板垣先生。ぁと30以内に理事長室に来てください♪間に合わなかったらクビです★」
ブチッ
なんてめちゃくちゃな…。
?「ダダダダダダダッ!!!ガチャッ!!!ハァハァハァ…。間に…合った……。」
来んの早ッ!!
まだ15秒位ぢゃなぃ??
?「理事長…!!いい加減に…してくださいょ…。ん?この子ゎ??
…………ってゅぅか姫華!!!!???」
ぇっ…。誰だっけ。
ぇっと~…
あッ!!
姫「もしかして、たっちゃん??」
?「そぅだょ!!ぃや~、久しぶりだな!!姫華!!☆」
姫「ぅん♪久しぶりだね♪」ニコッ
?「~~~ッ///////(可愛さも健在か…)」
姫「顔赤いね??はぃ!風邪薬♪」
?「あぁ……。ぁりがと。(鈍感&無自覚も健在か…(笑)」
あッ!!たっちゃん紹介するね!!名前ゎ板垣竜矢(イタガキタツヤ)。
教師なのに金髪だし(笑)
金髪だからホストみたい…(笑
悠「ぢゃあ竜矢、姫華をクラスまでょろしくな。」
竜「は~ぃ☆ぢゃぁ姫華行くぞ」
姫「ぅん♪てゅぅか、あたし何組??」
竜「お前ゎ1ーSだ。1ーSゎ美形、金持ち、族関係、秀才しか入れねぇ。くれぐれも族関係の奴らにゎ気をつけろょな。」
姫「ぅん!!ぁりがと☆」