最強少女と不良達☆





カツラ着けて…、カラコン着けて…っと☆最後に制服来て…


姫「完成っ♪ぅん☆完璧かな??♪」



ガチャッ☆



姫「着替えたょー♪」


蘭「ゃっぱ姫ちゃんゎなに着ても似合うし可愛ぃわねぇ♪」


和「姫華~、似合うなぁ☆紅夜、蒼夜、姫華のコト男どもに襲われなぃょぅにしっかり守れょ!!!」


紅・蒼「言われなくても守るょ!!!!!まぢ姫華可愛ぃ過ぎてゃばぃし…。
任せとけっ!!!」


可愛ぃとか言ってるけどめんどぃからぁぇてスルー。


てかさっきから何?
襲われるとか…。



ぁあっ!!喧嘩とか絡まれるってコトか!!



姫「大丈夫だょ!!☆ぁたし絶対喧嘩負けなぃから♪」



蘭・和・紅・蒼「はぁああぁ~~………。」



ん?皆長いため息…。
まっ、いっか♪



和「姫華、学校着いたらまず理事長室行けょ?もぅ言っといてぁるから」



時計を見るとまだ7時30分だった。


姫「分かったょ、親父♪」

蒼・紅「ぢゃぁ俺らゎ行くゎ☆倉庫寄んなきゃだし♪
ぢゃぁな、姫華☆」


姫「ぅん♪ばぃばぃ、紅にぃ、蒼にぃ♪」ニコッ


蒼・紅「~~~ッ/////////」


姫「ぁれ?紅にぃ達顔真っ赤だょ??風邪移さなぃでね!!」



紅・蒼「はぁあぁぁ~……。」

ぅん?またため息着いてる…。幸せ逃げるね、こりゃぁ。まぁぃぃゃ☆


そっから兄貴達が行き、ぅちもご飯が食べ終わったし!!☆



そろそろ行こ♪



只今の時刻8時20分…。


学校ゎ8時45分から始まるから早めに着くかな??♪


ぅち偉い♪



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