[短編]夢で会えたら
「涼…今までサイン書いてたん?」

「おん♪愛こめて書いてた」

カワエエハニカミスマイルで涼は返したけど…

「ほな誰やねん!?」

流された…

「流さんといて!?めちゃくちゃ自分が寒いわ;」

涼は慌てて律の後を追いかけた。向かうとこは冷蔵庫…

「やっぱり無い!」

「何がないんです?」
「俺らの大切なプリンや!」

「ぞんなぁだい゛じなもんやっだらなまえぇがいどげやぁ~」

昴君まだ扇風機で遊んでます(笑)ちなみに『そんなに大切なもんやったら名前書いとけや』っと言っています。
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