恋恋バスケ

悲劇!!!喜劇!?




あれから何の進展もないまま私は中学二年生になった。



「あぁ~山田先輩私の事忘れてるのかな~」



「大丈夫だって!きっと覚えてるよ~!」





友香はこうやって、いつも私を励ましてくれる。




私、友香が居ないとやっていけないかもね~。






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