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「お、やっとついたか、ここがこれからかよう井伊羽中学か! でっけえな」海山健助12歳は私立井伊羽中学校に入学した。この学校は男女共学で地元でも人気が高い中学であり井伊羽高校には成績さえ悪くなければ高校にはそのままいけるのだ
「さてと講堂というのは何処だ?」と言いながら適当に歩いていると人がいっぱい集まっている所を発見!健介は早速行きクラスが書いてある紙を発見!早速見てみると健介は3組で7番だったのだ
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