綴る綴る綴るよ 今キミに…そして自分に
情熱の真っ赤な焔が
やがてオレンジ色に染まり
広い広い夜空に綺麗な宝石が顔をだし始めた

いつもかわらないごく自然な現象

それがすごく新鮮に思えた

当たり前であることを当たり前に思ってはいけいない

今日という新しい発見をしなくてはならない

明日に向かう切符はみんなが持っている

あとは乗るか乗らないか問題だろう…
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