綴る綴る綴るよ 今キミに…そして自分に
嘘というメッキの盾

偽りというメッキの剣

自分はそれを装備していなければ何もできないかもしれない

でももう装備を捨てる

両手があいてればなんでももてる

そしてキミとまた手をつなげるかも…。
< 183 / 186 >

この作品をシェア

pagetop