綴る綴る綴るよ
今キミに…そして自分に
嘘というメッキの盾
偽りというメッキの剣
自分はそれを装備していなければ何もできないかもしれない
でももう装備を捨てる
両手があいてればなんでももてる
そしてキミとまた手をつなげるかも…。
偽りというメッキの剣
自分はそれを装備していなければ何もできないかもしれない
でももう装備を捨てる
両手があいてればなんでももてる
そしてキミとまた手をつなげるかも…。