アイコトバ
「詩歩っ?!優弥そっくりじゃん??」
智洋がむちゃくちゃ喜んでるw
「でしょ?!でもあの人、優弥のこと知らないんだよ??」
いちぉ報告っw
「嘘!!優弥知らないとか教師なんかなれないでしょ?!」
「さぁ...それはどぉだろ...??」
智洋はたっまぁにわけわかんないことを言い出す...
あっ!?やばっ!言っとかないと!!
「智洋~?あの人、優弥の話すると機嫌が...」
「セ~ンセ?!センセって優弥って名前??」
おおお~いっ!!!
ほらっ!明らかに顔が変わった...
優しげに...って、え?!
「君は??」
話しかけられてる?!
智洋...やるぅ~★!
「センセが教えてくれたらね?!」
「俺...真央...」
あのセンセおかしいでしょ?!
名前聞かれて苗字言わずに??
「ふぅん。残念っ!あたしは智洋!何日いるのか知らないけどよろしく♪」
なんか智洋羨ましいかも...