ユメとソラ
おじちゃんの身体があたしの上に乗り、あたしの胸を触りだした。



おじちゃんの指があたしの下半身に…



「やめてぇ……」



あたしは、抵抗したけど、男の人の力には、かなわなかった。




あたしの初体験は、汚れた体験になってしまった。



おじちゃんは、あたしの髪の毛を撫でて、部屋をでていった。


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