天使が僕にくれたもの

露｢おい、お前やったな羨ましいぞ璃真ちゃんに校内案内できるなんて｣




樹｢別に｣



樹｢緊張するなんて露依にいえるかよ｣





露｢なんか言ったか????｣






樹｢何にも｣



やべっバレルところだった








露｢それより、行かなくていいのかよ??｣

樹｢どこに??｣


露｢璃真ちゃんとこに｣

樹｢あっ｣



露｢あいつどこかぬけてんだよな｣