伝説を信じた者
「えっ。。。こ、ここ!?」

ジャンヌは動揺しながら聞く・・・

「うん。そうだよっ^^」

「・・・・・」

意外すぎてまともに声が出ない

「とりあえず、はいろ!」

「う・・うん」



重く頑丈そうな白いドア

隣にはインターホン


『ポチッ』


『ヒュ~~ヒャララララ~~~~~』


(高級そうな音楽・・・)


「お帰りなさいませ。ニコンス様。」


ジャンヌが上を向くと・・・

いかにも執事っぽいおじさん・・・


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